B2B のビジネスチャンス

ネット初期からB2CよりB2Bのビジネスチャンス巨大であると言われてきた。しかし、ポータルやB2Cなどのビジネスアイディアの方が理解されやすいことと、マスを対象とした利便性のアピール、そして、企業内部に存在するレガシー障壁のために、B2Bの進展は思うほどではなかった。

しかし、ここに来て、あらためて、VCマネーがB2Bエリアに流入しているようだ。確かに、企業が何かものを買うことだけでも、購入される物品のコスト以外に、購入にまつわる、決裁書類、合理性の判定、納品、管理など付随コストの方が大きいときがある。

B2Bの利点は、こうしたコスト全体に切り込んだ付加価値を与えるサービスであり、ぼつぼつ実用的なものが出てきているようである。特に

レガシーとWeb

ASPとEC (購入とサービス)

個人と法人

など、ハイブリッドされたサービス領域がおもしろい。

日本市場でも、モバイルなど目に見えてわかりやすいビジネスチャンスはさておいて、意外と、かくれたB2Bチャンスを探ってみると収益は大きいのではないだろうか。