携帯の進化

DoCoMoがSnapTrackと共同研究を開始したというアナウンスを見てからかなり立つが、それより早く、CdmaOneの基地局測位のサービスが先に出てくるとは思いもよらなかった。やるねぇ、AU、日立さん。精度が10mで屋内でも使えるらしいが、使ってみるまでは信じないよ。SnapTrackもマルチパス耐性と受信感度では苦労しているらしいからね。でも、出る出るといわれていたサービスが提供されるのはやはり感無量だ。これで

「私はどこから来てどこへ行こうというのか」には答えられなくとも、何処にいるのかは判るのね。

CdmaOneの三波捕らえたRake受信の基本システムをうまく活用しているとはいえ、実際、三波を捕捉し位置精度を出せるのは実用に達しているのだろうか。GPSと、基地局ハイブリットのSnapTrackは、都市環境での実証実験で随分苦労していたようだけれどね。

しかし、ヨーロッパで、基地局測位ベースのチップの会社の案件を見てから二年程度なのだが、日立さんは独自で作ったのかな?やっぱり競争があると進展は早い。でも、前の日立の端末(C201H)は操作しにくかったからなぁ。

PHS基地局ベースの位置サービスは、数回自分の居る自宅の位置をFAXに出しただけで、コンテンツ不在で役に立たなかった。あと、外国にいるとき自分のPHSが自宅にあることを確認したけど、むなしいかったなぁ。寂しく孤独なことよのぉ。

しかし、東芝製PacketOne対応の端末に変えてからまだ数ヶ月なのに、また日立の端末に戻るとは、しかもハムスターモード付きとはトホホ。